if関数 おまけ AND関数 OR関数
エクセル関数
2017-04-09 05:36:34
if関数についてはif関数、if関数ネストを参照してください。
if関数
IF(論理式, [真の場合], [偽の場合])
の論理式が真の場合は[真の場合]の部分の処理を行い、偽の場合は[偽の場合]の部分の処理を行うのですが、論理式が真の場合は論理式自体の結果はtrueで、偽の場合論理式自体の結果はfalseです。論理式だけをセルに数式として入力してみればわかります。
if関数で使ったように合否でB2のセルの値が80以上なら『良』としたいときに作ったif関数の論理式の部分だけセルC2に入力してみました。B2の値は88なので論理式が真になります。真になるということはtrueを返します。
このtrueとfalseですが、tureまたは、falseを返す関数がありますのでこれを論理式にすることができます。
例えばand関数
AND(論理式 1, [論理式 2], ...) すべての引数が TRUE と評価された場合は TRUE を返します。1 つ以上の引数が FALSE と評価された場合は FALSE を返します。以上エクセルのヘルプから引用 ヘルプのままではわかりづらいかもしれませんが、and()のかっこの中がすべて真だったらtrueを返し、1つでも偽だったらfalseを返します。
| A | B | |
| 1 | 性別 | |
| 2 | 田中 | 男 |
| 3 | 吉田 | 男 |
| 4 | 山本 | 女 |
| 5 | 全員男 | =and(B2="男",B3="男",B4="男") |
OR(論理式 1, [論理式 2], ...) いずれかの引数が TRUE のとき、TRUE を返します。引数がすべて FALSE である場合は、FALSE を返します。以上エクセルのヘルプから引用 =or(B2="男",B3="男",B4="男") とするとB2かB3かB4のどれかが男だったら真になるのでtrueを返します。 以前のif関数の合否の出し方でand関数を使ってみます。
| A | B | C | |
| 1 | 国語 | 合否 | |
| 2 | 田中 | 88 | |
| 3 | 吉田 | 85 | |
| 4 | 山本 | 69 | |
| 5 | 吉村 | 92 |
